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  • さまざまな生活シーンに。佇まいの美しい小皿
  • さまざまな生活シーンに。佇まいの美しい小皿
  • さまざまな生活シーンに。佇まいの美しい小皿

手に取った瞬間、軽やかさと木肌のやわらかさが伝わってくる羽生野亜さんの小皿。
使ってみると、さまざまな表情を見せてくれて、アレンジが広がります。
フルーツや菓子をのせたり、茶托にしたり、小さな花瓶を置いたり、はずした指輪を置いたり。
皿だけを何枚か積み重ねても、パッチワークのように並べても佇まいが美しく、
日常からおもてなしに、実用からアートにと、自在に楽しむことができます。

  • イメージ:小皿 23×12 / 18×9 / 12×8 / 9×9
  • イメージ:小皿 23×12 / 18×9 / 12×8 / 9×9
  • イメージ:小皿 12×8
  • イメージ:小皿 23×12
  • イメージ:小皿 18×9

23×12 / 18×9 / 12×8 / 9×9

厚みが同じで、大きさが4サイズある小皿。木目の表情や風合いは1枚ずつ異なり、数をそろえると、それぞれの木の個性を感じることができます。重ねやすく、サイズ違いでも美しく収納できます。

イメージ:23×12 / 18×9 / 12×8 / 9×9

小皿を使った生活シーンの一例。

写真上:
テーブルの上に、小皿を何枚か並べて場をつくり、その上に庭草をさした小さなガラス瓶を置きました。
場をつくるのは棚の上などのちょっとしたスペースでもよく、その時々で並べ方を変えてみると気分も変わります。

写真下:
皿とお菓子の関係は、余白を持たせてバランスよく。
木のテクスチャーがお菓子と響き合い、特別なお菓子でなくても上品に感じられます。ゆっくりくつろぎたい時間に、おもてなしにも。

菓子楊枝、デザートナイフは|素|のもので販売中です。

茶托 / クレーター

フラットな窪み(クレーター)をつけたタイプで、サイズは2種類。湯呑みやグラスを置いた時に安定します。

イメージ:茶托 / クレーター

茶托としても、小皿としても使えます。

写真上:
ぐい飲みと乾きものをのせたアレンジ例。
使う器や添える食べものの取り合わせによって、また違った雰囲気になります。冬は陶器の湯呑みで、新茶の季節には磁器を、夏は涼やかなグラスを置いてみるなど、飲み物や季節に寄り添ったアレンジを楽しめます。

写真下:
ほぼ同じサイズの茶托と小皿9×9。
窪みのある茶托を菓子皿のように使ったり、逆に窪みのない小皿を茶托に使ったりもできます。

  • イメージ:小皿 クレーター
  • イメージ:小皿 クレーター
  • イメージ:小皿 クレーター
  • イメージ:小皿 茶托 / 18×9
  • イメージ:小皿 茶托 / 18×9
23×12 18×9 12×8 9×9 茶托 クレーター
23×12
6,300円(税込)
SHOPPING
18×9
4,200円(税込)SHOPPING
12×8
3,150円(税込)SHOPPING
9×9
3,150円(税込)SHOPPING
茶托
3,675円(税込)SHOPPING
クレーター
7,350円(税込)SHOPPING

文・構成:竹内典子 / 写真: 大隅圭介 / 協力:SEKI DESIGN STUDIO