Past Exhibition
唐津4人展 - 梶原靖元 矢野直人 山本亮平 浜野まゆみ -
※詳細はhttp://www.toukyo.com/exhibition.htmlをご確認ください
03-3797-4494
東京都港区西麻布2-25-13
●地下鉄日比谷線六本木駅より徒歩10分
都バス西麻布バス停より徒歩2分
http://www.toukyo.com/
梶原靖元 南鐘鉉 二人展
11時半~17時半
会期中 月曜日休廊
作家在廊日 6月13日、6月14日(梶原)
神奈川県鎌倉市山ノ内1218-2
0467-38-8805
http://gallery-reni.com
*詳細はHPをご確認ください
伊藤明美 梶原靖元 三藤るい 唐津三人展
京都やまほん
〒604-0931 京都市中京区榎木町95番地3
延寿堂南館2階(二条通寺町東入)
tel/fax 075-741-8114
close 木曜日
https://www.yamahon.co/
飯洞甕窯 梶原靖元展
作家在廊日 1.31 - 2.2
11:00~19:00
木曜定休
しぶや黒田陶苑
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
03-3499-3225
https://www.kurodatoen.co.jp/exhibition/202001310204/
梶原靖元展
〒603-8232 京都市北区紫野東野町20-17
TEL 075-493-4521
営業時間 11:00〜19:00
定休日 木曜日
https://www.g-utsuwakan.com/
唐津4人展 -梶原靖元 矢野直人 山本亮平 浜野まゆみ-
AM11:00-PM7:00
会期中無休
※最終日はPM5:00にて閉場させていただきます
桃居
03-3797-4494
東京都港区西麻布2-25-13
●地下鉄日比谷線六本木駅より徒歩10分
都バス西麻布バス停より徒歩2分
http://www.toukyo.com
梶原靖元 小澄正雄 二人展「慕古心」
神奈川県鎌倉市山ノ内1218-2
0467-38-8805
12:00-18:00
http://gallery-reni.com/梶原靖元 小澄正雄 二人展「慕古心」(蓮依)
唐津焼十三人展 ー唐津の造形・茶陶・酒器ー
会期中無休
11:00~19:00 会期の最終日は17:00まで
〒160-0022 東京都新宿区新宿 3-37-11
安与ビル地下2階(1階あおぞら銀行)
03-3352-5118
http://www.kakiden.com/gallery/archives/26486/
梶原靖元 豊増一雄 二人展 ~唐津と有田~
会期中無休
作家在廊日10月7日(梶原・豊増)・8日(豊増)
Gallery うつわノート
http://utsuwa-note.com
049-298-8715
埼玉県川越市小仙波町1-7-6
» tumblr exhibition photo
唐津と伊万里展
京都やまほん
〒604-0931 京都市中京区榎木町95番地3
延寿堂南館2階(二条通寺町東入)
tel/fax 075-741-8114
close 木曜日
http://www.gallery-yamahon.com/about#kyoto
唐津・有田の4人 梶原靖元 浜野まゆみ 矢野直人 山本亮平
open 11:00~18:00
close tuesday + 5/17 wed. 5/31 wed.
唐津、そして有田は、静かな街でした。
暑い暑い真夏の日、私たちは海に囲まれた、
このやきものの街を訪ねました。
唐津城から玄界灘を眩しく臨み、有田では今も残る古窯を巡る。
唐津焼を使われている料理屋さんにて、
皆の盃を持ち寄り、料理とお酒に舌鼓。
やきものというものに、改めて魅了され、
熱心に身体で語る4人に、強く心を動かされた旅でした。
唐津、そして有田の陶磁器は、
手に収まりが好く、料理映えし、酒がついついと進み、
手に包み込まれる穏やかな品格があります。
陶工の洒落と探究心。
それは、この4人衆にも受け継がれているようです。
有田にて日本初の磁器が誕生し、401年。
旅でのやきものの体験と、4人の陶工の眼差しを、
皆様と共有できましたら幸いでございます。
夏至
〒380-0841
長野市大字長野大門町54 2F
tel / fax 026-237-2367
www.janis.or.jp/users/geshi/170518aritakaratsu.html
唐津四人展 梶原靖元 矢野直人 山本亮平 浜野まゆみ
対州白土。この土、土のようで土にあらず。石のようで石にあらず、非常に堅し。ゲンノウを持って打ちくだき、陶土とす。出来上がった作品が、対州白土盃、です。ー 梶原靖元
昨晩から窯焚。焚きはじめには窯の湿気のなか白い目にしみる煙がでます。半日程はゆっくり温度を上げ煙もだんだんグレーなちょっとツンとした匂いがし、釉薬が溶け始める頃にはもくもくと黒い煙と炎が勢いよく出て懐かしい匂いがします。そろそろ一の間に移るかもう少し胴木間を続けるか悩みどころです。 ー 矢野直人
初源の伊万里について考えると、陶器と磁器の区別などなくて、シンプルでいいものだなと思います。 ー 山本亮平
有田町の古窯跡には、伊万里と共に唐津の陶片があります。唐津焼をつくった朝鮮陶工が白磁の原料をみつけて、古伊万里を焼いたといわれています。最近、ヤキモノがとても美しく感じます。 ー浜野まゆみ
桃居
03-3797-4494
東京都港区西麻布2-25-13
●地下鉄日比谷線六本木駅より徒歩10分
都バス西麻布バス停より徒歩2分
http://www.toukyo.com