panorama

開き始めたばかりの桜に、深い色味の檜を背負わせると、 山に咲く楚々とした桜の雰囲気に。 水滴のような形をした花器もまた、 春早い山の水を汲みあげてきたかのよう。

開き始めたばかりの桜に、深い色味の檜を背負わせると、 山に咲く楚々とした桜の雰囲気に。 水滴のような形をした花器もまた、 春早い山の水を汲みあげてきたかのよう。

年を越え、枯れに枯れたホオズキに合わせたのは、 新しい季節の始まりを思わせる雪割草。 地面からそれほど伸びずに葉や花をつける。 花器の瑞々しさによって、枯れものを入れても枯れ過ぎず、 雪解けの中に鮮やかな緑を見つけたような趣に。

年を越え、枯れに枯れたホオズキに合わせたのは、 新しい季節の始まりを思わせる雪割草。 地面からそれほど伸びずに葉や花をつける。 花器の瑞々しさによって、枯れものを入れても枯れ過ぎず、 雪解けの中に鮮やかな緑を見つけたような趣に。

白梅は空気をきりっと引き締める。 杉もまた神木のイメージからか、きりりとしている。 開き切っていない梅一輪と、青い枝先の蕾だけを残したら、 菜の花や桜が咲いて空気が温む前のまだ冷たい空気感に。

曽呂利(そろり)

茶道具の銅製「曽呂利」の写し。
「素材をガラスにすることで少しモダンになり、金属とはまた違った情緒がうまれる」。
宙吹きによる水滴のような形も印象的で、四季折々の表情を映し出す。
首が細長いことで花を入れやすく、一輪でも姿が決まりやすい。» 瀬沼健太郎の花とガラス 「移ろう季節の中で ー 早春編」

作家
瀬沼健太郎
作品名
曽呂利(そろり)
シリーズ
花器
仕様
宙吹き
サイズ
φ6.5 × h28cm
制作年
2014
重さ
310g
価格
Sold Out
在庫
0

花を生けるとき、どんなふうにしたら花は花らしくあるのだろう。
美しい姿を見せてあげたい、愛おしさをあらわしてみたい…
生ける人の思いはさまざまかもしれない。
瀬沼さんが大事にしているのは自然の中にある植物をよく見ること。
植物やその周りの環境を観察してみるとそれぞれの植物のありようが見えてきて自ずと花は入るのだとか。
野山で出会った植物も、道端に咲く雑草もどんな花も、生ける人の思いとつながっている。
「僕の器は使い手の美しい気持ちを受け止めます」
植物に寄り添う器は生ける側をやさしい心地にしてくれる。

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